ピンクリボン月間。

福岡は昨日から雨模様。ザーザーいってます。
今日は、これまでのお客様やHPのアクセス解析などを振り返っています。
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そういえば、今月はピンクリボン月間。
乳がんについてもっと考えよう、という強化月間だと私は思っています。
でも、こんな仕事をしている私も、まだ受けた事がありません。。。

現在、年間4万人以上が乳がんと診断されているといわれています。
そして年齢は、30代後半から増加し、40代~50代前半がピーク。
つまり、いわゆる「お母さん世代」がメインの患者さんです。

福岡にもマンモグラフィ検診啓発の色々な活動がされています。
現在20%台の検診率を50%までもっていこうという目標だそう。
早期発見と適切な治療で90%以上治るとされているのでこれは納得です。
でも、どうやってそれを達成するのか?・・・前から疑問なのです。

音楽・スポーツ・芸術の色々なイベントにピンクリボンが絡んでいる事はあります。
しかし、患者さんやそのご家族、イベント主催者の知り合いの方以外に
「イベントに行ったから検診受けようと思った!」という方がどのくらいいるのか。
そもそも、そういうイベントにどのくらい参加しているのか。

私の周りの友人たちも検診を受けた事のある人はごくごくわずかです。
面倒くさい、痛そう、時間がない、、、色々あるようですが、
一番大きいのは「緊急性を感じていないから」だと考えています。
そりゃ思いますよね、20~30代。周りも元気で遊んだり仕事したり子育ても忙しい。

でも、本当に必要だったら受けた方がいい。自分のためにも周りのためにも。
欧米では検診率が70%を超えています。
フランスなどでは10代から親が娘を産婦人科に連れて行って
検診したりがんに関する知識を先生から一緒に聞いたり。
「受けるのが普通」の環境が日本に比べてあるから、
定期健康診断のひとつみたいなものなのかな、と思ったり。

では、どうするべきなのか。誰が何をするのか。
病院とか自治体とか企業とか、もしかしたら生命保険会社とか??
皆が何となく知っている乳がんについて正確な情報を簡潔に得て、
その結果、受けた方がいい!って人が増えるのがいいのかなと思っています。
結局、ざっくりした話になってしまいました。・・・でも、多分今はこれが私の本心です。

皆さんはどう思いますか?
・・・と、今日は長くなりましたが、こんな事を話題にしてみるだけでも
ピンクリボン月間の意味がほんのちょっとあるのかもしれません(^^;)