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生えてるようで・・・完治まではまだ遠い。

こんにちは。そらぞらの北原です(^^)
今日は早速本題!
前回、福岡で自毛デビューしたお話を書きました。
(前回の記事はこちら→https://wigsorazora.buyshop.jp/blog/2018/02/17/231657)

その時触れた、「まだ完璧じゃない部分」について。
(今回は勇気をもって、写真多めです。)

パッと見、生えそろったように見える私の頭。
実は前頭部の左側に500玉大のハゲがあります。

そして反対側。
前頭部右側には地肌がうっすら見える部分アリ。

ベリーショートにする前は気付きませんでした。
だから、切る前からこうだったのか?
カラーしたからこうなったのか??
・・・不明です。

でも、奇跡的にまだ目立たない。(と、思っています。)

いつもだったら、円形脱毛の周辺から、だーっと抜けていきます。
もしくは、数か所円形脱毛ができて、それがくっつく。泣

今のところ、どちらも発生していません。
まだお互い(私と私の免疫細胞たち)に様子見、といったところでしょうか。

脱毛症でお悩みの皆さんはどうですか?
抜け方、生え方など個人差がありますよね。
「今度こそ、治った!」
と自信をもてないのが悲しいところ。

そんな私の500円ハゲにもここ数日、実は嬉しい変化がありました。
次回はまた写真付きでご報告します★

⑱3度目の髪が生えるまで

3度目の脱毛時の仕事編と私生活編、いかがでしたでしょうか?(^^;)
かなりプライベートな内容ですが、脱毛を経験されている方はもちろん、
その周囲の方にも、少しでも参考になったら…と思い、
できるだけありのままに書かせてもらっています。

今回は3度目の髪が生えるまでの日常です。

7月の表彰式を終えて、完全にフリーになった私。
年内は「何もしない」と決めていました。笑
今までバリバリ働いてきた(つもり)なので、飽きる程ゆっくりして、
会いたいけど会いに行けなかった遠方の友人に会いに行こうと。

とは言え、好き勝手にどこへでも行けるほどお金もなかったので(泣)、
九州をメインに友人たちに会いに行き、
唯一の贅沢として、11月にアメリカのホストマザーを訪ねることにしました。

なんとか11月に飛行機に乗るまでにウィッグから卒業したい。
(もしセキュリティーで”ビー!”と鳴ったら嫌なので。)
それまでどうしようか、と考えていました。

2度目の脱毛時と同じく、3度目も病院には通っていません。
では私は何をしていたか???
週末の温泉通いは継続しつつ、平日は岩盤浴に通いました。
平日2~3日は行っていたと思います(^^;)
元々は汗をかきにくく、冷え性でした。
でもきっと、代謝が悪いのは身体にも良くない。

という事で通い始めると、いつの間にか大量の汗をかくように!
しかもサラサラ、臭くない!
気持ちもリラックスできて、頭皮マッサージすると頭も柔らかくなった感じ★
(あくまで私個人の感想です(^^;))

あまり動かないので、食事にも少しだけ気を付けました。
小腹がすいたら豆腐を食べる、とか。笑

仕事をしていないので、真夏もウィッグと帽子半々で生活し、
いつもよりは快適な日々だったと思います。
髪の生えるスピードは2度目の脱毛と同じくらいでした。
1月から抜け始めて、始めに抜けたところから段々と生えてきて。
10月にはベリーショートくらいの長さになりました。
(部分的にかなり短い箇所があったので、ウィッグは外したけどニット帽をかぶっていました。)

仕事もプライベートも辛くて悩んでどん底だった2月から徐々に復活。
不思議なもので、頭を触って新しい髪の毛がほんの少し生えてきたのを感じてから
気持ちが軽くなっていきました。
ひよこのような産毛。これももう3度目です。
頭をマッサージしながら、頑張れ頑張れ、と言い聞かせました。
でもなぜか、このときは心に余裕があったように思います。

もう繰り返したくないけど、そんなことは今考えてもしょうがない。
また無くなったら、もう一回脱毛と付き合うしかないな~、という感じです。
なぜかは分かりませんが、もしかしたら、仕事から離れて
穏やかな気持ちで毎日を過ごしていたからかもしれません。

そして11月のアメリカも、このまま帽子で行こうと決意。
(ちょっと髪の毛足りないけど、誰も気にしないでしょ、と思えるようになりました。)
次回は番外編。アメリカの旅。
約15年ぶりに渡米し、3週間ほど過ごしてきました。
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⑰髪が生え揃っての生活~私生活編 Part.2(ラスト)~

さて、早速私生活編Part.2です。

熊本へ異動した結果、数年ぶりに彼氏をゲットした私(笑)、
春~秋へ、穏やかに時は過ぎていきました。
そして、もうすぐ復活して1年だー!と思っていた矢先の1月。
明らかに増えた抜け毛。

私の場合は、脱毛が始まるとき、こんな症状が顕著に出ます。
・頭のかゆみ
・髪の毛のパサつき(濡らしてもすぐ乾くくらい。)
・指でつまむと、すーっと簡単に抜ける。(毛根が無い感じ。)

1月にこれら全ての症状がはっきり表れ、2月には抜けるスピードが速まり、
全頭脱毛の繰り返しを認めざるを得ない状況になりました。
このとき、(もちろん気付いていたと思いますが)、彼にも面と向かって話しました。

「また、髪の毛が無くなる、、、。」
できるだけ深刻にならずに話し始めたつもりですが、
気付けば涙が溢れてきました。

その後どう話したか、細かくは覚えていません。
でも職場ではもちろん、普段の生活でも泣かない私が号泣するのを見て
内心ではきっと驚いたと思います。

”なんで治らないの?”
”なんで私ばっかりこんな目に合うの?”
しゃくりあげながら泣く私のそばで、ただ黙って話を聞いてくれていました。

実は、次に脱毛を繰り返したら仕事を辞めると(上司との面談の前に)彼に話していました。
でも、実際に目の前に厳しい現実が突き付けられると、決断できない。
せっかく治ったと思ったのに、悲しくて辛くて悔しくて。
しかも、仕事を辞めた後どうやって生活すれば良いか不安で仕方ない。
もともと実家も裕福でなく、何でも自分で解決するものだ!と
思っていた私は、人に頼るのが特に苦手でした。

するとしばらく静かに聞いていた彼が、こう聞いてきました。
「もし、自分の友達が同じ状況だったら、なんて言う?」

…「頑張ったよ。辞めなよ。」って言うと思う。
自然と口からそんな言葉が出てきました。
このとき位から、私の中の気持ちが微妙に変化していったと思います。
頭の中で、”ああ、そういう事なのか”と整理ができていく感覚。
辞めてもいいのかもしれない、という安堵にも似た何とも言えない感情。

すると、
「大丈夫。生活のことなんか心配しなくていい。」と。
(プロポーズされた訳ではありません。結婚はさらに数年後です。笑)
人から「大丈夫」と言ってもらえることが、こんなに心強いことなんだと
初めて感じた気がします。
そして私はこの日、仕事を辞めることを決意し、数日後に上司にそれを伝えました。

ここで「髪が生え揃っての生活」の仕事編と私生活編は終了です。
こうやって書くと、仕事と私生活の両方で辛い思いをしたような風にも見えますが、
逆に言うと、片方だけ(仕事だけ、プライベートだけ)だったら、
視野が狭まって余計に辛かったかもしれません。私の場合は。

次回は仕事を辞めてからのお話。
3度目の脱毛後を書いていきます!

⑯髪が生え揃っての生活~私生活編 Part.1~

さてさて、予告していた通り、今日は2度目の脱毛から復活した後の私生活編です。

福岡出身で学生時代からずっと県外に出たことのなかった私。
2度目の脱毛後、少しずつ髪が生えてきた10月に熊本へ転勤し、
ウィッグを外せたのは4月終わり。
夏がくる前に地毛に戻れて本当に嬉しかったです。
そしてこのとき、運命の出会いが!

6月のあたま、数年ぶりに彼氏ができました。笑
岡山から熊本へ異動でやってきた彼との社内恋愛。
…この人が、後に主人となります。

27歳で全頭脱毛になったとき、その時点で
「これって、治るまで人と付き合ったりできないな」
そう思いました。怖くてカミングアウトなんかできない。
どんな目で見られるか分からない。
自分だけで精一杯なのに、もし、自分の好きになった人が脱毛のことを知って
離れて行ってしまったら、辛すぎる。
ずっとそう思って、恋愛を避けていました。

でも、ちょうどいいタイミングで出会ったのです。
2度目の脱毛から復活した後だった。
薬がなくても治ったんだから、もう抜けないかもしれない。
少しだけ楽観的な自分がいました。

そしてラッキーなことにお付き合いが始まり、
「今は治ってるけど、少し前に髪の毛、全部無くなったんだよ」
過去のこととして打ち明けました。
彼は少しびっくりしていましたが、良くも悪くも、
そんなにリアクションがありませんでした。笑

そういえば当時、「地肌と髪の毛、大事にした方がいいよね」と
お風呂で頭皮マッサージできる美容家電と
自分では買わないであろう、少し高価なドライヤーを
「どうせ俺も使うから」と購入してくれました。
さりげない心遣いが本当にありがたかったのを覚えています。

その後も春~秋へと穏やかに時は過ぎていきました。
そうそう、秋になると、日帰り温泉にもよく行きました。
熊本は市街地から車で40分も行けば、すごく滑らかな泉質の温泉があります。
週末は温泉に行き、頭にお湯をかけながらマッサージして
”このまま、よくなりますように”
誰にお願いするでもなくそう思っていました。

でも、仕事編で書いたように、この後脱毛を繰り返してしまいます。
それは、もうすぐ復活して1年だー!と内心喜んでいた翌2月。
泣かない私が、大泣きしました。

そのお話は次回、私生活編Part.2で。

⑮髪が生え揃っての生活~仕事編 Part.3(ラスト!)~

いよいよ仕事編のラストです。

2月の面談で退職が決まった私。
もともと異動の多い会社で、色々話していた上司も約1年の熊本赴任を経て
次の赴任地へ旅立ち、新しいマネージャーが着任しました。
私はというと、3月末でリーダー職を降り、メンバーのサポート業務に回りました。

私たちの仕事は、3ヶ月を1クォーターとして業績が一区切りするものでした。
なので当初は、5月下旬まで業務の引継ぎやサポートを行い、残りの有給を消化して
6月末付けで退職の予定でした。

でも、これまで一緒に熊本で戦ってきた仲間。
クォーター終わりの6月を待たずに5月で抜ける中途半端さ。
(大体退職というのはそういうものなのですが・・・(^^;))
少しもやもやしている私の心情を察してくれた新しいマネージャーが

「6月まで手伝ってくれないか?」

提案してくれました。会社としてはちょっとイレギュラーだけど、
6月末まで勤務して有給消化に入り、8月頭で契約満了という流れにしてくれるとのこと。
断る理由がありません。
正直、目の前がすっきりしました。

それからは、いつもの怒涛の日々。
今まで「北原チーム」(リーダーの名前毎のチーム制でした。)だったメンバーの
アシスタントとして、業務を精一杯こなしました。
そしてクォーター終わりが近づいた6月途中。
担当しているメンバーの一人がとても良い業績を維持していました。
営業トップの表彰がもらえる位置です。
1位を争っているのは珍しく、これまた熊本のもう一つのチームのメンバー。

2人の争いは最終週の結果次第というところまでもつれ、
なんと最終週の最終日、締切金曜の15時ぎりぎりまで分からないところに。
結果は、、、元北原チームのメンバーが最後に1件の受注を決めて勝利!!
熊本グループ内で歓声があがるほどのデッドヒートだったのですが、
結局は同じグループの仲間同士。毎週のように飲みに行く戦友です。
締切が終わった後には、「いやー、すごい戦いだった!」と両チームが盛り上がっていました。

実はこの話、私はただの偶然と思っていたのですが、始めから(1位を)狙っていたとのこと。
あとあと皆で話しているときに教えてもらいました。
全国の営業たちによって毎クォーター争われる営業成績。
1位は翌月の表彰式で檀上にあがれます。
「どっちかが勝って、わかさんを檀上に上げる」
そう話していたというのです。(私は下の名前でこう呼ばれていました。笑)

実は2位になったメンバーも、もともとは私のチームの営業でした。
例によって泣かない私は、残念ながら涙の一滴も出なかったのですが(笑)、
めちゃくちゃ嬉しかったです。
私は少しでも役に立ちたいと、目の前のことを必死でやっていただけなのに、
その裏でこんなことを考えながら1クォーター走り続けてくれたのか~、と。

翌月7月の表彰式には、既に有給消化に入っていた私も出席。
人前に立つのが苦手な私ですが、メンバーのコメントの後壇上に呼ばれ、
熊本グループ全員が一輪ずつお花を渡しに来てくれました。

お花

1日のほとんどを仕事に費やしているし、
仕事終わりや休日も職場の仲間と飲みに行ったりしているし、
外から見たら、もしかしたら「それって、楽しいの?」と思われる生活だったかもしれません。
でも、楽しかったんです。笑
仕事に打ち込めるって、意外とイイ。
いや、仕事というより、何かに一生懸命になって、気付いたら時が過ぎていて、
少しあとにふと立ち止まって振り返ったときの心地よさ。達成感というのでしょうか。
自分と周囲の成長を感じられた、貴重な機会を頂いたと思っています。
一言でいうと、充実していました。

これで私の仕事編は終了です。
3回にわたる仕事編、お付き合いありがとうございました(^^)
次回は3度目の脱毛後のプライベート編を予定しております。
引き続きよろしくお願いします!






⑭髪が生え揃っての生活~仕事編 Part.2~

本日は、仕事編Part.2です。
早速スタートします!

4月に上司と面談して、次に髪が抜けたら辞める!と決めての新年度スタート。
やりがいある仕事、一緒に前進できる仲間、多忙ながらも好調な業績。
最後になるかもしれない、とたまに思うことはありました。
でもだからこそ、今まで以上に役に立てるように、自分なりに頑張りました。

春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬が過ぎ・・・るはずでした。
もう少しで1年が経つ、という翌2月。
一気に抜け始めた髪の毛。
残っている髪のパサつきを見れば、その後どうなるかは明らかな状況。
繰り返しです、また。3度目の全頭脱毛が始まってしまいました。

1月終わりから薄々気付いてはいたけど、途中で止まってくれと祈り目をつぶっていました。
でも、もはや認めざるを得ない状況。
そして2月に上司と面談。

「私、辞めます・・・。」

上司は気付いていました。
でも、私が話すまで待っていてくれました。
そして、「止める理由がない。俺もお前の判断(退職)が正しいと思う」と言ってくれました。
私は泣かないタイプなのですが、この時はさすがに泣きそうになりました。
(でも結局、泣きませんでしたが。苦笑)

自分に対して悔しくて。
そして、鬼のように厳しい上司が、私の身体を真剣に考えてくれている表情が苦しくて。
言葉の少ない面談でしたが、大きな決断を下しました。
退職決定です。3月末まで働いて、有給休暇を消化して5月上旬で終わり。

入社して8年目に入るタイミングでした。

ここから退職日までの数ヶ月を、次回仕事編のラストとして書き出します。
1回の記事にまとめようと思ったのに、思い出すと色々出て来て3回分になってしまいました(^^;)
このブログを読んでくださっている方々、最後までお付き合い頂き、ありがとうございますm(__)m
あと少しですので、よろしくお願い致します。






⑬髪が生え揃っての生活~仕事編 Part.1~

今回は、3度目の脱毛が始まるまでの短い時期の生活について。
私のブログには、多忙な仕事を抱える女性の方も見に来て下さっているようなので、
今回は仕事編です。

1月に2度目の脱毛から復活し、美容室に行ってショートカットに整えてもらって。
またまた日常に戻りました。
勤務地は熊本。仕事は外回りの営業。
週の締切で動く求人誌やネット媒体の担当です。
企業の取材や原稿の校正も行います。
そしてこのときは、他の営業をまとめるリーダー職を任せてもらっていました。

1月に地毛に戻って少し経った4月。
福岡でお世話になっていたマネージャーが熊本に赴任し、
またしても私の直属の上司に。(40代男性)
とても厳しい人ですが、同時に心の底から成長させてもらったと本心で言える方です。
その上司と定例の面談、仕事の計画や目標をたてた時のことでした。

「もし、また髪の毛が無くなったら、仕事辞めます。」

私から切り出し、了承してもらいました。
ここで誤解してほしくないのは、私は仕事が好きで、
当時ものすごくやりがいを感じていたということです。
転職でその業界に入って約7年。この会社ではベテランの域でした。
仕事のペースは掴んでいたし、目標数字も締切も、
私にとっては大きなストレスではありませんでした。
辞めたくない。もっと力をつけて、役に立ちたい。

では、なぜ辞めるのか。

脱毛になった27歳の当時から変わっていないのは、
仕事が日常の大半を占めるという事実だけだったからです。
簡単に言えば「仕事しかしていない」と感じていたから。

実際に細かく言えば、
もちろん休日に遊びに行ったりはしています。
でも、平日は朝8時過ぎから夜10時近くまで仕事。
(↑これでも、だいぶ短くなった方でした。)
平日は疲れて社外の友人と連絡を取る余裕がないので、週末会うのも職場の仲間。
(これはこれで、すごく楽しい人たちなのですが…。笑)

もし脱毛に原因があるとしたら、考えたくはないけど、仕事かもしれない。

そう思ったのです。
大袈裟ですが、何かを得るためには何かを捨てなければならない。
今がそのタイミングなのかもしれない、と。

結果は、、、
最初の一文でお分かりの通り、3度目の脱毛にいきついてしまいました。
最悪の結果です。

でも、最悪で終わらないのでブログに載せています。ご安心ください。笑
次回は、この会社でのラストスパート、仕事編Part.2です。

☆尚、「仕事」を家庭や子ども、趣味などに置き換えても通じるものがあるかもしれない、と
勝手に思って記事を書かせてもらっています。

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⑫2度目の髪の生え始め

久しぶりの脱毛経験談です。
今日は2度目の髪の生え始めについて。

1月に久しぶりに美容室に行って、人生初の全頭脱毛を克服し
ベリーショートに生まれ変わった私。(←ちょっと大袈裟。)
4月にはまた、ほぼ全頭脱毛状態に逆戻りです。
抜けるスピードは最初のときと変わらず。
生えるまでは(薬をやめたせいか?)1.5倍。

前回までのエントリーで抜けたときの話と
周囲の反応を2回に分けて記事にしました。

無理をしすぎず、楽しみも減らさず、仕事も遊びも
【自分の身体と心の声に耳を傾ける】
これを基本にして、普通の生活を続ける努力をしました。

髪の生え始めは確か5月頃からうっすら。
早いような気もしますが、かなりまばらです。
1度目のときは、ほぼ一斉に生えてきた印象だったので、何とも言えない気持ち。
最初に抜けたところにちょびっと産毛が生える程度。
その箇所が少しずつ増えて、少しずつ髪の色素も濃くなって。

髪質自体は最初と同じでした。
生え始めはふわふわした柔らかい毛。色素薄め。
10cmくらい伸びたところで黒色が濃くなってきた感じです。

その頃どこかで(笑)、頭皮を柔らかく保つと健康な髪が生える!と聞いたので
なるべく毎日、バスタイムにツボ押しの要領で両手で頭をマッサージしました。
(完全自己流です。)
週末家族湯に一人で出掛けるときも、熊本の温泉パワーをもらうつもりで
何回も頭にお湯をかけてマッサージしていました。笑

最終的にはいつもと大差ない髪質になったので、
どこまで効果があったか分かりませんが、なんとなく頭皮マッサージは良い気がしています。
(勝手な感想です。。。)
そしてまた美容室に行けそうなくらい全体に生え揃ったのが確か翌1月。
抜けて、生えてのトータルサイクルがほぼ1年でした。

その頃ある友人は、
「もしかしたら、病気とかじゃなくて、動物の毛の生え変わりと同じなんじゃ・・・」と
真顔で話していました(^^;)
でも、「んなワケないやろ!」と言いつつも、
そんな話を普通に友人が口に出せる空気になったんだな、というのが嬉しい発見でした。
きっと私が切羽詰まった状態に見えたら、気軽にそんなこと言えないと思うので。

脱毛のことを話題にしつつ、少し笑える。
(卑屈な笑いじゃなくて、楽しんでいる笑いです。)
それって、前には多分無かったことでした。
今思うと2度目の脱毛を経験してから、少しずつ何かが変わった気がします。

ピア
つづく。